ネイルチップのメリットとデメリット とは?
ネイルチップは雑貨屋さんでも手軽に低価格から手に入るので、ネイルが出来ないけれどネイルがしたい方に人気ですよね。ネイルチップは手軽に自分でネイルをオンオフできるのが最大のメリットです♬でも自分でできるからこそ事故や不満が多いのも事実!
今回はそんな市販のネイルチップのメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。
こんにちは✨ティプトワショップ神戸キラリラオーナージュネリストの香苗です。
ネイル好きな私はいろいろなネイルを試してきました。市販のネイルチップも使っていた経験があります。一番思い出深いのは、自分の結婚式につけたネイルはネイルチップでした。今回はそんな私が、市販のネイルチップのメリットとデメリットをお伝えします。
ネイルチップのメリット
自分の爪の上に爪の形をしたチップを張り付けて使うネイルチップは手軽に美しい爪の見た目になれるのが魅力ですよね。以下にネイルチップのメリットを挙げます。
- 必要な時間だけネイルができる
- 繰り返し使える
- 爪のように先端が欠けたり剥がれたりしにくい
- プロのアートがたのしめる
- コーディネートに合わせてネイルチェンジできる
- 自宅で自分でネイルを着けられる
ネイルチップは粘着シールや接着剤を自分で付けるので、ネイルサロンに行かなくてもいいのが手軽です。
では、反対にネイルチップのデメリットはどんなものがあるのでしょうか。
ネイルチップのデメリット
サロンに行かなくても、自分で美爪になれるネイルチップ。使う前にぜひデメリットも知っておいてください!
- 粘着テープを自分で付けるのが面倒
- 取れないようにグルーや接着剤で着けると、取るときに爪に負担がかかる
- 外し方を誤ると爪を傷める
- サイズが合わないと爪から浮く、不自然に見える
- 粘着テープは水に弱い
- 手を洗う時に爪に水がかからないようにしなければならない
- 消毒の時に爪にアルコールがかからないようにしなければならない
- 指で油っぽいものを触れない
ネイルチップのデメリットは自分で接着剤等を扱える手軽さから、油断した取り扱いの悪さに注目したいと思います。粘着テープや接着剤を使って爪に張り付けているので、取り方や剥がし方を誤ると思わぬ事故やケガの原因になってしまうことも!手軽で誰でも取り扱えてしまうのですが、その商品の取り扱い説明等をしっかり読んでから使うようにしましょう。
また、コロナ禍の今だからこそデメリットとして大きくなっているのは、手洗いやアルコール消毒のときのネイルチップの扱いです。自爪に張り付けるネイルチップは、どうしても自爪との間にわずかな浮きや隙間ができてしまいます。ネイルチップを着けたまま手洗いやアルコール消毒をしてしまうと、その隙間に水分や雑菌が入り不衛生になることがあるのです。
市販のネイルチップのデメリットを解消できる?!
ここまで市販のネイルチップのメリットとデメリットを見てきました。デメリットに挙げた危険性や健康被害の可能性を理解して、便利で手軽なネイルチップを使って美爪になってほしいと思います。
簡単にネイルチップが外すことが出来たら、手洗いのときやアルコール消毒のたびにネイルチップを外して手指の清潔を保てるので問題ないですよね。
そんな市販のネイルチップのデメリットを解消したのがジュネルなんです。
ネイルチップのメリットのネイルサロンに行かなくても美しいネイルが出来る手軽さは残し
危険性や健康被害の可能性というデメリットは解消されています。
ジュネルについて気になった方は上記の「ジュネルとは?」のリンクをご覧ください。また、当ショップには常時70作品以上のジュネルを展示販売しておりますので、実際に手に取ってジュネルの簡単着脱を体感していただけます。
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